自民党総裁選が盛り上がってます。
なかでも真っ先に出馬を表明し、コバホークの愛称で親しまれる小林鷹之さんの注目度が高まっていますね!
総裁となれば外交で英語を披露する機会が必ず来ますが、小林鷹之さんの英語力はいかがなのでしょうか?
今回は、小林鷹之さんの英語力についてまとめていきます。
小林鷹之の英語がスゴイ理由5選!
小林鷹之さんの英語力を問う声が少なからずいるなか、その評判は上々のようです!
それでは、小林鷹之さんの英語力が高いとされる理由を5つご紹介します。
理由①:開成高等学校 卒であること
小林鷹之さんは開成中学・高等学校の出身です。
開成高校といえば、東京大学への進学実績で常にトップクラスに位置する超難関校ですね!
偏差値:78を誇る難関校ですから、英語力も高い水準で求められるはずです。
理由②:東京大学 卒であること
小林鷹之さんは東京大学を卒業しています。
学部は文化Ⅰ類で入学し、途中で法学部に転入しています。
言うまでもなく国内最難関の大学であり、かなりの英語力が必要であることに疑う余地はないでしょう!
理由③:ハーバード大学院 修了であること
英語力を証明する決定的な理由のひとつとして、小林鷹之さんはハーバード大学院を修了しています!
「ケネディスクール」と呼ばれ、公共政策を学ぶ大学院として世界最難関のひとつに数えられています。
つまりは、本場仕込みの英語力を備えているということですね!
理由④:TOEFLスコア 100以上!?
ハーバード大学への進学目安として、『TOEFLスコア:100以上』といわれています。
厳密にTOEFLスコアが進学条件というわけではないものの、実態として必要なことは間違いないでしょう。
理由⑤:在米日本大使館での勤務経験があること
もうひとつ、小林鷹之さんの英語力を証明する理由として、在米日本大使館での勤務経験があります。
大蔵省官僚時の2007年~2010年の約3年間、在アメリカ合衆国日本大使館に書記官として赴任していました。
留学だけでなく仕事をしていたわけですから、英語力は保証されています!
難関校を出て留学して海外赴任ですから、英語力は文句なし!
小林鷹之の英語力【動画】
では実際に、小林鷹之さんの英語力を見ていただきましょう!
いかがでしょう?まるで違和感のない流暢な英語を披露しています。
ただご本人としては、以前よりも英語力が落ちてる印象のようですよ。
少し古い投稿なので現在は分かりませんが、すごすぎてもはや常人の理解では及びません。
総裁選に出るレベルの人の英語力を評価しようなんて、おこがましいね…
まとめ
今回は、小林鷹之さんの英語力についてまとめました、
エリート街道まっしぐらの最難関学歴を有し、留学に不妊経験も持つ小林鷹之さんの英語力は圧倒的です!
過去最多の立候補となった2024年 総裁選は白熱した展開必至ですが、楽しみに応援しましょう!
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